18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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高岡市議会 2021-06-02 令和3年6月定例会(第2日目) 本文

それによりまして、これまで駅周辺部でありますとか幹線道路沿線におきまして商業業務施設などの立地が進んできたところでございます。  本市の都市づくり基本方針でございます都市計画マスタープランでは、高岡南地区を含む高岡周辺ゾーンを、交流・観光商業機能中心とした多様な高次都市機能を集約するゾーンに位置づけているところでございます。  

入善町議会 2019-06-01 令和元年第9回(6月)定例会(第2号)  代表・一般質問

ビジネス利用者増加目的とした月曜日から金曜日のルートは、停留所を8カ所設け、町内の主要幹線道路沿線を経由するルートといたしました。また、町民利用の促進を目的とした土曜日・日曜日ルートについては、停留所を6カ所設け、スマートインターチェンジJAみな穂南部支店周辺を経由するルートを設定し、その利用状況を検証しました。  

入善町議会 2018-12-01 平成30年第6回(12月)定例会(第2号)  代表・一般質問

月曜日から金曜日ルート入善駅を出発し、うるおい館を経由した後、県道国道など町内主要幹線道路沿線を経由することでビジネス利用増加を図ることを主眼に置いております。土曜日、日曜日ルート入善駅を出発し、従来のうるおい館に加え、入善高校スマートインターチェンジJAみな穂南部支店周辺にも停留所を増設し、町民利用増加を図ることが目的路線であります。  

入善町議会 2018-06-01 平成30年第4回(6月)定例会(第3号)  一般質問・質疑・委員会付託

そこで、当初からの目的でありますビジネス客利便性のさらなる強化に加え、停留所を増設することで、町民にもより利用しやすくするため、あいの風とやま鉄道入善駅を出発し、県道国道など町内主要幹線道路沿線を経由し、黒部宇奈月温泉駅に向かう新たなルートが提案されております。このルートでの運行により、新規需要の掘り起こしを図るとともに、利用状況を検証することとしております。  

入善町議会 2018-03-01 平成30年第3回(3月)定例会(第2号)  代表・一般質問

次に、入善新幹線ライナーでは、空車率が高い、停留所を増設してはどうか、町民利用を促進してみてはどうかなどの御意見を受け、当初からのビジネス利用のさらなる強化に加え、停留所を増設し、より多くの町民にとって利用しやすいよう、あいの風とやま鉄道入善駅から黒部宇奈月温泉駅の間を国道8号など町内主要幹線道路沿線企業を経由して運行する新たなルートを設定し、検証することとしております。  

富山市議会 2016-03-05 平成28年3月定例会 (第5日目) 本文

この制度を創設した主な目的は、中心市街地などで道路沿線建築物から道路上に看板が突き出して設置されている事例が多く、それが市街地景観を阻害していることや、全国的にはそうした突出し看板落下事故も発生していることから、富山市として中心市街地の主要幹線道路沿線において、そうした突出し看板などの設置を許可しないために創設したものであります。  

高岡市議会 2015-09-02 平成27年9月定例会(第2日目) 本文

今後とも、新駅周辺土地区画整理事業区域内や新駅北口周辺幹線道路沿線への施設誘導を図るとともに、開業後の利用状況敦賀開業動向なども踏まえながら、周辺地域開発必要性整備あり方についても検討してまいりたいと考えております。  次に、4項目めあいの風とやま鉄道地域骨格路線として役割を担っていくため、本市としてどのように対応していくのかとの質問にお答えをいたします。  

高岡市議会 2015-03-03 平成27年3月定例会(第3日目) 本文

開業後の今後は、新駅周辺土地区画整理事業区域内や新駅北口周辺幹線道路沿線への施設誘導を図るとともに、開業後の利用状況敦賀開業動向なども踏まえながら周辺地域開発可能性整備あり方について検討してまいります。  次に3項目め観光客に関連いたしましてPRの方法についてのお尋ねでございます。  

立山町議会 2013-06-01 平成25年6月定例会 (第2号) 本文

立山町内における開発行為申請件数につきましては、平成11年ごろをピークに減少傾向にありましたが、近年では、富立大橋の開通もあったことから、幹線道路沿線等において大規模開発が進んでいる状況です。  町では、これら開発行為事業者に対して、敷地面積一定規模を超える企業宅地造成等開発行為について、立山開発指導要綱に合致するか事前審査を実施しております。  

立山町議会 2012-03-01 平成24年3月定例会 (第3号) 本文

昨年3月に策定した立山都市計画マスタープランでは、富立大橋から立山インターチェンジに至る幹線道路沿線は、商業施設住宅が共存する市街地形成を図る区域となっています。  また、敷地面積一定規模を超える企業宅地造成などの開発行為については、事前立山開発指導要綱に合致するか審査を実施しています。

高岡市議会 1995-12-02 平成7年12月定例会(第2日目) 本文

今回の移行では、幹線道路沿線について住居地域から準工業地域移行する地域もありまして、現在の住居地域において新たに不適格建築物となるものはほとんどないものと考えております。  したがいまして、新用途地域移行することによりまして、工業系建築物が新たに増改築できなくなることは少ないものと考えております。

高岡市議会 1993-12-01 平成5年12月定例会 総括質問 目次

7.幹線道路沿線土地用途地域指定について   ・ 国道 156号沿線について、商業施設沿道サービス等開発ができるように、     用途地域の見直しを。  8.富山戸出小矢部線拡幅整備について   ・ 小矢部市区間が完成し、いよいよ本市の区域に入ってくるが、それに対する     対応は。  9.城端線のJR戸出駅前の駐輪場の整備について   ・ 現在までの状況及び今後の取り組みは。  

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